作りたい女と食べたい女について語らせてくれ
一般的な日本人女性である野本さんの日常に私のようなボディポジティブの賢人である春日さんが隣人として現れると
彼女にどのような救いがもたらされるかという物語である
野本は男から迫害を受ける女というジェンダーに苦しみ
春日も同じ様に迫害を受けながら女というジェンダーに苦しみ
そしてボディポジティブとしても食欲に苦しみ
しかし共に食事をするという行為が二人の傷を癒やしていく
それはプラトニックなエロスの面でも二人を繋ぐ行為へと変わっていった
レズビアンとしての自覚を持った野本に日本人男社会という壁が立ちはだかる事で悩みは深みを増していく
私は春日さんに感情移入して号泣してしまった私の苦しみである食欲に対する無理解が彼女と全く同じだったのだ
これは私ではないか!?思わずそう驚嘆してしまった
しかも春日さんは私と同じ賢人なので飲み屋で男に絡まれても動じないむしろ一気飲みでやり返す!!
これはスカッとエピソードである思い出してもキモチー!!
職場をはてなブックマークに置き換えれば同じ事である
今の私は男たちに論破を繰り返して嫌われてしまった
正直寂しいとは思っているこの記事を読んでいたら誰かコメント書いてくれ
ブコメでもいい!誰か反応をくれ!!
なんていうと思ったか!!ネトウヨインセル増田工作員共!!私は春日と同じく賢者である
賢者は関わる相手を選ぶ実際彼女が心を開いているのは野本ぐらいである
私が心を開くのは賢人に対してだけだぁあ!!
最後に作者のTwitterを載せておく!私と同じくShipperである
賢人はShipperになるのかな
みんな作者のTwitterを見てフェミニズムとジェンダーを勉強してください
https://twitter.com/thakaome_uzzaki
今日はこれで終わり